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前回まではクロストーク解析用の基板をモチーフにGFormatの文法を解説してきました。今回は少し趣向を変えてGEM Design Technologiesが提供してるLPBフォーマット交換サイトを紹介します。

LPBフォーマット交換サイト は、企業間でLPBフォーマットを安心・安全に交換するための場として GEM Design Technologies が提供するサイトです。 ここでは、このサイトを利用して自作したG-Formatファイルの文法チェック や表示を行う方法を説明します。尚、今回の連載ではWEB版の機能を紹介しますが、デスクトップ版のアプリもリリースされる予定です。これに関しては別の機会で紹介したいと思います。

... "第4回 LPBフォーマット交換サイトの使い方" を続けて読む

今回は趣向を変えてLPB Formatの構文チェッカーを紹介します。

構文チェッカにはLPBデザインキットに含まれるSyntax Checkerと、(株)ジェム・デザイン・テクノロジーズが配布しているGemCheckの2種類があります。共に無料で使用することができます。

... "第6回 LPB Format構文チェッカ" を続けて読む

前回はLPBフォーマットの概要について説明しました。今回は、LPBフォーマットのベースとなっているXMLを紹介します。

M-Format、C-Format、およびR-Formatは、 XML を使用して定義されています。XMLとはeXtensible Markup Languageの略で、1998年2月にW3Cから勧告が出された言語の仕様(XML1.0)です。言語仕様は以下のURLから入手することができます。

https://www.w3.org/XML/

LPB FormatをXMLをベースとしていますので、先ずXMLの構文規則を理解しておく必要があります。ここでは必要最小限のXMLの構文規則を解説します。XMLに関してはたくさんの良書が出版されています。より深く知りたい方は、そちらを参照にしてください。 ... "第2回 XMLの概要" を続けて読む

LPB Formatは設計と検証に必要な情報を記述するための国際標準規格(IEC 63055/IEEE2401-2019)です。
設計情報を交換するためのファイルフォーマットを統一することで、情報交換時の誤解を防ぎ、設計ツールの設定を自動化することを目的としています。LPB Formatは以下の5つのファイルで構成されています。 ... "第1回 LPB Formatとは" を続けて読む

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