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私とLPB 第11回

(この記事は、2018年7月4日にメルマガで配信されました。)

第11回目はメンターグラフィックス・ジャパン株式会社の門田さんです。では、門田さんよろしくお願いします。

こんにちは。メンターグラフィックス・ジャパンの門田です。

私とLPB。。。。長い付き合いになります。
現在もLPB-SCの中核を担っていらっしゃるみなさんとは、私がA○○○T社に在籍中からのお付き合いとなります。
歳も取ります(^_^.)
LPB Formatの標準化がJEITAでの活動となった際、会社都合で一時期遠ざかっていたのですが、
私がNimbic社の電磁界ツールの取り扱いを始めたのがきっかけでJEITAでの活動に参加させて頂きました。
結果的にNimbic社がメンターグラフィックスに買収され、現在メンターグラフィックスとして参加している次第です。

これまでの私の活動としては、自社開発部門へのフォーマットサポート提案をしつつ、実際にフォーマットを活用した事例を作成して、
毎年恒例のLPBフォーラムなどでご紹介してきました。
開発へのフォーマットサポート提案については、鶏と卵の世界で、簡単にはいきません。
ユーザーがいなければサポートしない。EDAがサポートしてなければ使えない。。。といった具合です。。。
そこで現在の対応としてScriptを使用してLPB Formatを活用する方法を提案しています。まずは使ってもらわないと始まらないということです。

フォーマットを標準化することは大変なことですし、国際標準化を成し遂げたことはすごいことだと思います。
ただし、ここからが本番です。いかにこのフォーマットを活用して日本の電子機器設計の効率化を図って国際競争力とするか。大事なところです。
私は広報活動を担うタスクグループに所属していますし、EDAベンダーとしてもユーザーが増えることは重要です。
より良いフォーマットに改版していく活動とともに、今後多くのユーザーに活用してもらえるよう活動していければと思っています。
今後もはりきって活動していきたいと思います!いい流れは途切れさせないように!